
こんにちは!
今回はエトワールDBの必殺技コネクト・フルコネクトのやり方についてです。これを使いこなせるかどうかでエトワールDBのダメージがかなり変わってきます。コネクト・フルコネクトはギアを消費して放つ技なので、ギアが増加する行動・増加量が上昇するスキルも確認しておきましょう。
どんな攻撃なのか分かるよう参考動画も用意しています。
よければ続きをどうぞ!
- コネクト・フルコネクトのやり方
- モーションは参考動画で確認
- ギアが増加する行動とスキル
コネクト・フルコネクトについて
▲再生時間3分39秒。コネクトのやり方→フルコネクトのやり方→ギアが増加する行動という順番で編集しています。
コネクト
ステップエッジ中の武器アクションで、ギアゲージを1本消費して、コネクトを使用します。前方を払うように斬り(2Hit)、さらに剣を合わせて薙ぎ払います(2Hit)。合計4Hit。
- 武器アクション長押しで構えを維持した待機状態になる
- 待機中は攻撃を受けるが、コネクトの攻撃中は無敵
- 待機中にステップでキャンセル可能(ギア消費無し)
- 滞空可能
威力は高くないもののギア1本から使用できるため使い勝手が良いです。
フルコネクト
コネクト中の薙ぎ払い時に武器アクションを入力すると、エッジの大剣を形成して前方長距離を斬り上げるフルコネクト(必殺技)へと繋がります。
- コネクトでギアを1本消費し、フルコネクトでさらにギア1本を消費(合計2本)する。ギアゲージが2本たまっていない時はコネクトで終了。
- フルコネクトは非常に強力。ステップエッジの威力が650に対し、フルコネクトは威力9000。※wikiより
- 攻撃範囲はなかなか広く、ロックできる範囲くらいなら届く。
- こちらも武器アクション長押しで構えを維持した待機状態になる。コネクトと合わせると、2回の待機ができる。待機中は攻撃を受けるので注意。
- 大剣形成中は無敵、斬り上げる瞬間にガードポイントがある。
- 待機状態中にステップでキャンセル可能。2本目のギアは消費されない。
範囲が広く強力なため、雑魚集団をユリウス・ニフタなどで吸引してフルコネクトすると、気持ちの良いダメージが出ます。ボス戦も強く、弱点部位ならカンストダメージがポンポン入ります。
ギアが増加する行動とスキル
ギアが増加する行動
- 通常攻撃
- ステップアタック
- ステップエッジ
- パリィ(ガードアクション)
- PAおよびデュアルエッジ
コネクト・フルコネクト以外の攻撃でギアが増加します。PA以外でもっともギアが増加しやすいのはパリィ(ガードアクション)で、PAコンボ中にパリィをきっちり決め続けると、比較的ギアが早く溜まります。
PAは最後の1Hitで一気にギアが増加するものがあるので、途中キャンセルせずうち切ったほうがギア増加しやすいと思います。露骨なのがライトウェーブで、最初の3Hitではほとんどギア上昇しませんが、最後の1Hitでグンと上がってます。
ギア増加に関係するスキル
画像 | スキル | 効果 |
---|---|---|
![]() | Dブレードヒートアップ | デュアルブレード装備時、コネクト、フルコネクトを使用すると一定時間ギア増加量にボーナスを得る。(コネクトで約15秒、フルコネクトで約20秒、ギア増加量150%) |
![]() | エトワールウィル | 戦闘不能となるダメージを受けたとき、一度だけ無敵時間が発生し、HPとPP、ギアゲージが全回復する。(発動率100%、無敵時間5秒) |
スキル「Dブレードヒートアップ」習得時、コネクトのJAリング終了後に約15秒間、フルコネクトのJA終了後に約20秒間、ギア増加量150%になります。発動中はキラキラとした光のエフェクトをまといます。
この15秒~20秒の間に再びギアゲージを溜めてコネクト・フルコネクトを回すのが、エトワールDBの理想的な戦い方なのかなと思います。
スキル「エトワールウィル」は発動率100%なので、高難度のソロクエストなんかでは、HP調整して狙って発動させるやり方もあります。使用してない武器種のギアも全回復するので、DBでフルコネクト→ウォンドでプロテクトリリース…といった感じで必殺技を繋いでいくこともできますね。
最後に
最後にエトワールDBのコネクト・フルコネクトの大事な情報をまとめておしまいです。
- ステップエッジ中の武器アクションでコネクト(ギア1本消費)
- コネクト中の武器アクションでフルコネクト(さらにギア1本消費)
- コネクト・コネクト終了後は一定時間ギア増加量150%
- ギアが増加するのはコネクト・フルコネクト以外の攻撃
以上、エトワールDBのコネクト・フルコネクトについてでした。フルコネクトは即座に出せるものではないですが、きっちり決まると気持ちがいいですね!
ではでは、今回はここまで。最後まで読んでくれてありがとうございます。
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