殴りテクターの立ち回りと必要スキルツリーの解説
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こんにちは!
今回は殴りテクターの立ち回りとスキルツリーの解説です。最近ではテクターといえば「殴り」と言えるくらい主流になった戦闘スタイル。今からテクターをやってみようという人に向けて、立ち回りとスキル振りについてまとめていきます。

よければ続きをどうぞ!

この記事で分かること
  • 殴りテクターとは何か
  • 殴りテクターの立ち回り
  • スキルツリーやサブクラス設定
使用しているスキルシミュレーター
PSO2 Skill Simulator
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殴りテクターとは

テクターは近距離に対応できる支援型の法撃職です。フォースと同じく全てのテクニックを覚えますが、スキルには補助テクニックを強化するものが豊富に揃っています。

使用武器はウォンド(短杖)とタリス(道具)。全クラス対応のガンスラッシュの3つ。

武器 特徴
ウォンド 法撃力はロッドに劣るものの、打撃攻撃と、法撃爆破を行うことができる
タリス 遠隔からのテクニック射出、タリスを飛ばした先からのテクニック射出ができる
ガンスラッシュ 剣モードと射撃モードを使い分ける。特殊な状況でもない限りほとんど使用しない

この3武器の中の、ウォンドを主体とした近接打撃スタイルが「殴りテクター」です。

テクターの回避方法について

フォースと同じミラージュエスケープですが、ウォンドラバーズ発動時にステップになります。敵の攻撃に合わせてウォンドラバーズを切り替えることで、ミラージュエスケープとステップ回避の両方を使い分けることができます。

殴りテクターの立ち回り

殴りテクターはウォンドを使った近距離からの打撃攻撃を主体とする攻撃スタイル。テクターといえば「殴りテクター」といえるくらい、EP6では主流のスタイルになっています。

基本の立ち回り

マルチやパーティープレイではシフタ、デバンドで味方のステータスを底上げし、必要に応じてレスタとアンティで回復します。雑魚が大量にわく場面では、先頭をきってゾンディールで敵を集めます。

スキル「ウォンドギア」「ウォンドラバーズ」を取得していると、通常攻撃に法撃爆破が発生し、これが非常に強力です。何故なら、打撃が複数のエネミーにヒットしたとき、それぞれに法撃爆破が発生し、一度に複数の法撃爆破を起こすことができるからです。爆破範囲はゾンディールで集めたエネミー全員に十分ヒットする範囲。

殴りテクターの基本の戦い方
一度に多くの敵を巻き込むのが大事。

テクターがダメージ量を増やす方法

方法 効果
法撃力を上げる ステータスの法撃力が高いほどダメージ量が増える
敵の弱点属性に武器属性を合わせる 武器属性の一致/不一致の影響が大きい
最終出力の打撃効果を上げる 打撃効果をアップさせるスキルリングを選ぶなど

通常攻撃は打撃力。法撃爆破は法撃力を参考にした打撃出力。なので、通常攻撃のダメージを増やすなら打撃盛り、法撃爆破の威力を上げるなら法撃盛りで武器を作ります。マルチで活躍できるのは法撃爆破が上がる法撃盛りです。

敵エネミーの弱点に武器属性を一致させることが非常に大事です。スキルリング「AウォンドEチャンジ」を装備したり、または全属性ウォンドを作るなどして属性を合わせます。

最終出力が打撃なので「○○攻撃のクリティカル率アップ」などの効果のものは、打撃攻撃を選ぶことになります。

ボス戦ではザンバースを使用し、フィールド範囲内の味方全員の攻撃に追撃が発生し続けるよう、気を配ります。敵に状態異常が有効な場合は、積極的に状態異常を狙っていきます。

※ザンバースは2017年7月26日のアップデートで、スキルや潜在能力の効果が追撃ダメージに適用しないよう修正されました。このため、現在は、誰がザンバースを使っても追撃ダメージは同じになります。

ソロの立ち回り

テクターソロのボス戦では、ダメージ源である法撃爆破の重複発生を起こせないため、他クラスに比べ苦戦を強いられます。

ソロテクターの参考動画


▲ガードポイントがある零式ナバータとウォンドによる殴りを使った基本の戦い方です。テクター/ファントム。武器は星14ラヴィスカノン。再生時間1分50秒ほど。

上手い人はザンバースを撒きつつ、密着して殴り続けます。

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テクターPAヘヴィーハンマーの威力

殴りテクターのPAヘヴィーハンマー

PAレベル Lv1のみ
威力 5582
技量補正 100%
チャージ 2秒 / 4秒
消費PP 15
ヒット 複数エネミーがいても1体に1Hit
移動距離 零式サフォイエとほぼ同じ
取得方法 マールーのオーダー
備考 移動中にステップで中断可能
チャージ 威力
ノンチャージ 8%
1段階目チャージ 66%
2段階目チャージ 100%(5582)

PA威力は5582と非常に高威力。2段階チャージ可能で、チャージ中にPPを消費をし、チャージが完了すると消費が止まります。最大までチャージするにはPP53が必要(PA使用時にPP15+2段階チャージにPP38)。チャージ時間は、1段階目で2秒。2段階目で4秒。

空中発動時に限り、ターゲットに向かって上下追尾します。

星14ラヴィスカノン使用時は、PAヒット時に衝撃波が発動しPPが回復します。

殴りテクターのPA威力の比較
ラヴィスカノンの衝撃波の威力は、1段階目で2016%、2段階目で3240%と、PA威力の6割ほど

威力を盛りまくった星15武器を用意したら、ヘヴィーハンマーで70万~カンストダメージを入れられるようです。が、そこまで到達するには武器ユニット、ツリーにリングを完璧に揃える必要があると思います。

wikiによるとヘヴィーハンマーにウォンドラバーズは乗らないそう。なので、法撃爆破も起こりません。DPSがもっとも高いのは1段階目チャージでの攻撃。

PAヘヴィーハンマーの有効な使い方は、ノンチャージで移動用に使ったり、ヒーローの気弾やレンジャーのサテライトカノンのように、出待ちでチャージを完了させてぶつけたり。


▲念のための確認用動画です。Te/Ph。武器はラヴィスカノン。再生時間56秒。

殴りテクターのスキルツリー

近接で殴りつつ、テクター本来の役割である「補助」をしっかり行えるスキルツリーを紹介します。

補助と殴りの両立ツリー

殴りテクターのスキルツリー(光と補助)
完璧に近い補助を可能とする殴りテクターのスキルツリーです。

殴り攻撃ができるようウォンドギアとウォンドラバーズ関連は全てとります。さらに十分な支援が行えるよう、回復、補助系、補助サポート系のスキルはほぼ全て取ります。

攻撃面では、属性一致で威力がアップするエレメントウィークヒットをまず全振りに。次に光属性の威力が上がるライトマスタリー1~2を全振りします。理由は敵エネミーに光弱点のものが多いのと、光テクにはテクターが扱いやすいものが揃っているからです。

ウィンドマスタリーは、ザンバースにスキル効果が反映されなくなったため、必須ではなくなりました。PPを急速回復させるPPコンバートは、殴りで回復できるため3振りで止めています。

このスキルツリーで、スキルポイントが9つ余るので、残りは好みのものに振ってください。

2属性マスタリーを全振りしたツリー

殴りテクターのスキルツリー(光と風)

こちらはレスタアドバンスとリバースボーナスを切って、ライトマスタリー1~2とウィンドマスタリー1~2を全振りしたスキルツリーです。闇属性を取りたいという場合は、どちらかを切って、ダークマスタリー1~2を取ってください。

3属性マスタリーを全振りしたツリー

殴りテクターのスキルツリー(3属性振り)
3属性を取るため、PPリストレイトやテリトリーPPセイブを大幅に減らし、PPコンバートは切っています。このため、テクニックを多用するとあっという間にPP切れを起こします。

これを解決するには、殴りの精度(プレイヤースキル)を磨く、サブPhのPPリストレイトの力を借りるなど。

おすすめサブクラスとスキルツリー

殴りテクター入門におすすめはテクター/ファントム。次にテクター/ハンターです。(Te/RaやTe/Suなど、他の組み合わせは純粋な「殴り」から遠ざかる印象です。)

テクター/ファントム

サブファントムのスキルツリー

テクターのサブファントムのスキルツリー
check!サブファントムのメリット

  • PP効率が非常に良い!
  • テクニックのダメージもそこそこある
  • 最大PP次第でクリティカル発生率が大幅アップ!

ダメージに関わるスキルは、オールアタックボーナスPh、フォトンストリーム、クリティカルストリームの3つ。ストリーム系の2つはプレイヤーの最大PPが多いほど効果が上がる類のスキルです(※上限有り)。

先に載せた動画を見てもらえれば分かりますが、クリティカルストリームの効果により、ダメージがクリティカルを表す青字の嵐になります(※PP250以上)。これはけっこう気持ちがいいです!

次にPP関連スキルについて。PPハイアップで最大PP+20。ファントムPPリストレイトは、通常攻撃をヒットさせた時のPP回復量と、PP自動回復量が上昇します。このファントムPPリストレイトと、テクタースキルのPPリストレイトの相乗効果で、PP効率がめちゃくちゃ良いです!※チャージ中はPP回復が止まります。

そしてファントムマグ。技量特化マグを装備すると、打撃法撃の両方に+200されるため、テクターには嬉しい能力アップ。

注意したいのはテックショートチャージ。PP消費量が減り、チャージ速度が上がる反面、テクニックの威力が減ります。殴りテクターなら恩恵のほうが大きいかなと思いますが、気になる人は良く検討して振ってください。

次にフルドライブ。殴りテクターはウォンドラバーズ効果で常時ギアMAXなので、ギア増加量にボーナスを得るフルドライブは取っても意味はないです。(ポイントが余ってるので取りましたが。)

ファントムのスキルツについてはこちらにまとめています。

テクター/ハンター

サブハンターのスキルツリー

テクターのサブハンターのスキルツリー
check!サブハンターのメリット

  • 通常攻撃の威力がアップ!
  • マッシブハンターやオートメイトで混戦時も安心!
  • 死ににくいTeは信頼できる!

オートメイトハーフライン、アイアンウィル、ネバーギブアップ、マッシブハンターなど、生存率を上げてくれるスキルを取っています。攻撃面ではフューリー系とJAボーナス系全振り。

安定して戦うなら、EP6でもサブハンター。なお、テクニック威力が弱くてほぼ使用できない点がデメリット

必須のテクニックカスタマイズ

最低限やっておいた方がいいものを紹介します。余裕があれば他の攻撃テクニックカスタマイズもやっておくことをおすすめします。

移動用
集中のイルゾンデ 移動用に。集中レシピはチャージ時間を短縮
零式サフォイエ 移動用に。ロック次第でやや上昇できる。突進中スーパーアーマー
回復・補助
集中のシフタ チャージ時間を短縮。レシピ3で範囲+2.00m
集中のデバンド チャージ時間を短縮。レシピ3で範囲+2.00m
数多のレスタ 威力は下がるが瞬時に回復、最大Hit数+1
閃光のレスタ PPが重くなるが回復量が増加
便利系
深刻のゾンディール レシピ2~3で効果範囲+1.00m
集中のザンバース 消費PPは増えるが、チャージ時間を短縮
集中のメギバ―ス 消費PPは増えるが、チャージ時間を短縮
零式ラメギド 凝縮したフォトンの玉を一定時間、自身の周囲に展開
零式ナバータ ガード判定のある氷の盾を展開しカウンターを行う。ガード成功時に無敵時間発生
攻撃系
閃光のイルグランツ 威力が増加。近い距離ならほぼ全弾当たる
集中のラグランツ チャージ時間を短縮。レシピ3なら威力は下がらない

テクターはやることが多くて大変と感じる人は、自動でシフタ・デバンドする武器を作ってみるといいかもしれません。作り方はこちら。

サブパレット・武器パレットについて

これが正解というものは、なかなか無いと思うので、とりあえず自分のパレット晒してみます。

殴りテクターのサブパレット・武器パレット
サブパレット1枚目が補助用、2枚目が複合用。こだわりは1枚目の5番目「ソルアトマイザー」。自分の周囲に状態異常にかかったプレイヤーがいたら、ソルアトマイザーが光って教えてくれます。

このパレットにムーンアトマイザーを入れるときは8番と入れ替えてます。

武器パレットには全属性、ガードカウンター用の零式ナバータ、移動用テクニック、PAヘヴィーハンマー、略式複合を押し込みました。リングにAウォンドEチェンジを入れているので、全属性テクニックは必要。属性切り替え用のチャージが短いテクニックと、ダメージを与えるための高威力のものを、それぞれ採用するようしています!クエストによっては別のテクに変えることも。

アンガ・ファンダージと戦うときは、6番目をタリスやエターナルサイコに。

最後に

最後に殴りテクターに重要な情報をまとめておしまいです。

  • 通常攻撃は打撃力、法撃爆破は法撃依存の打撃攻撃
  • 法撃爆破のダメージを上げるため武器は法撃盛り推奨
  • 敵エネミーの弱点に武器属性を合わせるようにする
  • 全属性ウォンドを作る、またはAウォンドEチャンジリング
  • 殴りテクターといえど補助系スキルは全振り推奨

以上です!Te/BrやTe/Fiについても書きたいとは思うのですが、私自身がやったことないので詳しいことが分かりません。すみません!

ではでは今回はここまで。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

※3属性スキルツリー・PA情報などを追加しました。2019年5月23日

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    15ウォンドを拾ったことは期にTeに興味を持ち拝見させていただきました。とても参考になり、勉強させていただきました!ありがとうございますー

    • ミーナ より:

      >匿名さん
      コメントありがとうございます!
      テクターはやりがいがあって楽しいですよね。お役に立てて嬉しいです!

  2. 匿名 より:

    Teのスキルツリーは2色ではなく3色の方がいいのでは?
    特にサブPhであれば複合テクニックの威力も高くなり、サブFiでやっていた時でも複合2つがクールタイム中ということがあったので、複合1つの威力を上げないのは勿体無いと思います。
    殴りがメイン火力になる以上PP回復は殴りですればいいので、自然回復を上げるリストレイト1振りコンバ無しでマスタリーに振るのがいいと思います。

    • ミーナ より:

      >匿名さん
      一理あると思って3色ツリー作って試してきました!
      レスタアドバンス、PPリストレイト、PPコンバ、テリトリーセーブを切って3色全振り。これで3ポイント余ったので、PPリストかPPコンバの好きなほうを取ればいいかなーという感じに。私はコンバを取りました。ソロ用ならワイドサポート系も切っていいですね。

      PP面がかなり不便になりましたが確かに殴りテクターなら何とかなりそう?

      せっかくなので3色ツリーも記事内で紹介しようと思います。ただ、3色にするメリット、削るべきスキル、サブはPhで…といくつか注意書きを添えたほうが良さそうです。情報を整理して追加しますね。

      コメントありがとうございました!(*´ω`*)

    • 匿名 より:

      言うだけ言ってスキルツリーを投げっぱなしでした。申し訳ない。
      私が普段使いしてる殴りの3色ツリーです。
      サブPhが前提のツリーです。

      ショートチャージを全取得を前提にした場合の回復補助のテクカスでこちらの方がいいのでは?と思った点も上げます。
      閃光レスタで1Hitを大きくしてかつ、チャージ半分で高速展開できます。OP次第ではありますが、1Hitあたり1000ほど回復できるのでレスタアドバンスを振らないという選択肢を迷わず取れるようになります。ノンチャレスタで自分を手早く1Hitで300弱ほど回復してしまうということもできます。(よく見たら記事のやつレフタになってました)
      シフデバは逆に数多の方がいいと思います。ショートチャージで集中より早く展開できるようになったので同じようなチャージ感覚でHit間隔を短くすることで、より早い蓄積ができます。1PTクエストであればノンチャでシフ→デバ→シフ→デバとすれば最速でPTメンバーに4Hitさせることができます。狭い範囲になるので範囲内→外(外→内の場合も)になることでHit判定の消失で3Hitになる悲しみも回避しやすいです。集中最大メリットによる最短チャージ時間0.3秒ほども魅力ではありますが、チャージしない
      選択肢を増やす数多の方がメリットが大きいと思います。厳選もデメリットだけなので楽です。
      どちらもノンチャを選択肢に入れることができるカスタムなので強くおすすめします。

      サブPhの利点についてなのですが、テクニックの単発の威力こそ下がりますが回転率がよくなるショートチャージは5振り必須と私は思います。複合にはショートチャージが乗らないのも大きいです。

      長々とコメント失礼しました

      http://pso2skillsimulator.com/simulator/?code=4Ld.4Q1.4RD.4Tj.4UV.4Wx.4ZL.51n.52Z.54B.569.59n.5aZ.5cB.5em.5fT.5jc.5kJ.5o2.5pz.5Cp.5IV.7FP.82p.99L.ach.avH.6*14

    • ミーナ より:

      >匿名さん
      添付のツリー見させて貰いましたが私が用意した3色ツリーとほぼ同じです!サブPhの場合、PP系を削ったこちらが最も完成形に近い気がします。

      テクカスについては個々のスタイルもあるのでどれが正解とは言えませんが、改めて自分のテクカス含め見直してみます。
      ありがとうございます!

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